ごあいさつ

「星の王子様」というフランスの本の中に、ウワバミの絵を見て「帽子だ!」と決めつけてしまう大人達のことが描かれています。
私たちは大人になるにつれ、自分が子供だった頃の想像の世界と楽しさを忘れてしまいがちです。遊びを通して楽しく過ごした時間は、子供達の心にかけがえのない宝物として残ります。

大人にとっても、幼い子供の生命の輝きに触れて共感することは、種が水や太陽の力でで芽をのばしはじめるように、眠っていた心の世界を広げるでしょう。私は、木の素材の中にその可能性を求めています。


KEM工房

KEM工房は煙山泰子の個人工房として1979年に開設しました。

「子ども達とかつて子どもだった人への贈りもの」をコンセプトとして、遊具や生活用品と子供の空間をデザインしています。心をつなぐ道具として「おもちゃ」をとらえ、遊び文化と遊具の継承を大切に考えてきました。

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これからのデザインには年齢や障がいを越え、人に喜びや楽しさをもたらすことが求められるでしょう。身近なものの中に見つけた新鮮な驚きと感動を、KEMの造形に素直に生かしていきたいと思っています。

KEM工房
062-0053
北海道札幌市豊平区月寒東3条19丁目20-11
TEL/FAX:011-855-5510
E-Mail:kem@d8.dion.ne.jp


煙山泰子

KEM工房 主宰

木育ファミリー 代表運営委員
公益社団法人日本こども環境学会 会員
全国巨樹・巨木林の会 会員
NPO法人グリーンウッドワーク協会 会員
北海道森林審議会 委員(2006〜2014)

1955 札幌生まれ

1977 北海道教育大学 特設美術科(木材工芸)卒業
1978 北海道教育大学 教育専攻科修了
1979 KEM工房開設

1980/1982/1983 個展
1981 デザインフォーラム’81金賞(KEMベジタブル)
1984 津別町木材工芸協同組合にて木工品開発指導開始
網走郡津別町に「木のつべつの木デザイン計画」提案
以後、2004まで「木による街づくり」に協力
1986 札幌芸術の森クラフト展・理事長賞

1992 札幌市立上野幌東小学校玄関ホールレリーフ
1995 名寄市総合福祉センター・エントランスホールレリーフ
    栗山町開拓記念公園モニュメント
1996 道立岩見沢農業高等学校・寄宿舎玄関ホールレリーフ
1998 標茶町ふれ愛交流センター・ホールレリーフ

2000 石狩市民図書館・子供コーナー総合デザイン
2003 札幌幌南学園幼稚園 インテリアアートデザイン
2004 北海道大学ポプラ並木再生支援プロジェクト
2005 北海道 木育推進プロジェクト
   木育をすすめる会「木育ファミリー」設立

2006 帯広市図書館・児童コーナー総合デザイン
2007 木育推進体制整備総合委員会
  (~2011林野庁委託木育事業)
2008 木育の本 出版(北海道新聞社より共著)
2009 オホーツク流氷公園 交流館 屋内遊戯スペースデザイン
   津別町にて「木育授業」の指導を開始(~継続)
2010 北海道木育マイスター育成研修 講師(~継続)

2013 小樽教会 インテリア・レリーフデザイン
2016 積丹町地域活性化事業「積丹GINプロジェクト」



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KEM工房

〒062-0053
北海道札幌市豊平区月寒東3条19丁目20-11
TEL/FAX:011-855-5510
E-Mail:kem@d8.dion.ne.jp